春に転勤してきて、出産
実家は遠方でサポート受けられず。
サポートは在宅ワークのご主人のみ(2〜3日/週)
緊急事態宣言解除後は、普通にお仕事。
ご本人は頑張ってると言う実感はないのかも知れませんが、想像するだけでも、頑張らざるをえなかったと思います。
日本の風習で床上げ3週間とあり、その間は自分の養生と赤ちゃんのお世話のみの生活になります。
コロナ禍で、産後サポートを受けらず、自分でやるしかない人もいます。
母親学級や両親学級がなくなり、産後は養生しなきゃいけないことも知らないまま、出産する人も増えてきてるように思います。
知らず知らず無理して頑張って。
赤ちゃん首と背中パンパン。
ママもパンパン。
産後ケアでお悩み聞いて、ゆっくりお食事して、赤ちゃんとママのケアをして、
帰るころは、赤ちゃん緩んだみたいです。
赤ちゃんもママも緩むこと必要です。
リラックス大切です。
赤ちゃんは緩むと次の発達のステップアップがスムーズになります。
人間の子育ては一人でするDNAではないと聞いたことがあります。
いろいろな人の手で、社会で育てていきたいですね。
助産院のロゴの中にシマエナガが小さく存在してます。
帰る前に利用者さんに可愛いと言われました。
シマエナガは養雛の時、雄も雌も一生懸命に餌を運びます。
親以外に餌を運ぶ育児ヘルパーがいるそうです←人間にも欲しいです。
シジュウカラの雛に餌をあたえて、育雛するケースもあったとか。
種を越えて仲間を育てる習性があるそうです。
人間にもあると思うのです。
支えられたり、支えたり。
今支援されても、いつか誰かを支援する立場になれば良いし。
そんな循環ができたら良いなー
されたことはできるけど、されたことがないとできないし。
もし産後一人で頑張ってるママさんやお困りのママさんがいましたら、是非お近くの産後ケア助産院をご紹介して下さい。
産後ケア以外にも地域にある産後サポートなど利用して、産後はゆっくり養生して笑顔で過ごして欲しいです。
#産後ケア
#いろはな助産院
#札幌市産後ケア事業
#産後の養生大切
#孤育て防止
#産後うつ予防
#初めての子育て
#子育て支援
#産後サポート
#大人と話す
31よし ゆうこ、矢野根 絵里子、他29人
Comments