番外編 2ヶ月ちゃん、2回目のご利用です。 前回口蓋・顎の位置・舌の動き・脚の開きに左右差がありました どうしたら良いのか?といろいろ相談したり、 悩みながら受け入れました。 なんと! 触ったら、左右差が少なくなってました 口の中も脚も。 前回の産後ケアでいろいろ触ったからだけではないと思います。 ママに聞いたら、 ◯意識して抱っこしていた(右ばっかりにならないように) ◯お口のマッサージをしていた いろいろは要因はありますが、 毎日のお世話の影響は大きいです。 左右差のない身体にしてあげたいです。 途中、桜田歯科の桜田先生 @sakuradashika が寄ってくれました。 左右差は軽減しましたが、全身に力が入ってます。 桜田先生がお口をマッサージ。 私が下半身を。 赤ちゃんのお口が緩むと、身体も緩んでいきました お口の緩みは脳に直結。 脱力できるって大切です 早い時期から、新生児からお口のマッサージをしてあげたいと思いました。 ホッとした産後ケアでした。 投稿内容は、ママの許可を得ています。 今回のケースは 新生児時期、歯科医師に口型を取るご協力をいただきました。 歯科医師の定期的なお口のチェックをさせていただいてます。
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