初めてのご利用です。 お悩みは「日中の寝かしつけ」 普段は、日中は◯ニーを使って、2時間お昼寝していることもあるそうです ママにも赤ちゃんにも、大変な毎日で、どちらの身体にも負担になります。 床で過ごすことに慣れるために、添い乳やガーゼおくるみでくるんだり、いろいろやってみました。 赤ちゃんが寝ている間にお人形で抱っこの練習。 向き癖についてもお伝えしました。 赤ちゃんの軸は真っ直ぐにしていくのがポイントになります。 お鼻→お口→おへそが真っ直ぐ 授乳や抱っこなどのお世話で、赤ちゃんをねじらない よく見かける抱っこで、赤ちゃんの腕を大人の脇にはさむ抱っこを見かけます 脇にはさまれた手の動きが妨げられます 赤ちゃんはねじれた姿勢になっていきます これから首がすわり、寝返りやずり這いやハイハイして、歩くのに、左右差がない方が赤ちゃんの発達はスムーズです。 向き癖は先生から「その内治るよ」と言われることもあるようですが、そのうちにはなかなか治りません 最近は 身体が硬い・柔らかい・左右差があるなどの理由で 本来の発達をしづらい状態の赤ちゃんがとても多くなっています 向き癖・左右差は 片方しか指しゃぶりしない。 片方しか寝返りしない。 ・ ・ お口の上下がずれる子もいます。 発音にも影響 などなど 片方ばかりになると、中心(軸)がとらえにくくなります そんなこと、誰も教えてくれないし、習う機会もないです 身体を整えてあげたら、 本来の発達ができるようになります 気がついた時からで 毎日のお世話で 赤ちゃんの身体を整えて、 生活しやすい・育ちやすい・生きやすい身体にしてあげたいです。
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