もうすぐ6ヶ月ちゃんです。 前回のご利用後から、ずり這いをしたそうで、この日もスピードアップ おもちゃを見る目がキラキラ あれに触りたい! お目目が好奇心でキランキラン しなやかに寝返りして、上手にずり這い。 動くのが楽しくて、楽しくてたまらないのが伝わってきます 自分で動ける楽しさ 自分の身体を上手に使える楽しさ 世界が広がる楽しさ この好奇心が赤ちゃんを発達させます。 赤ちゃんの世界は広がり、いろんなことを体験しながら、身体の土台を作っていきます。 やりたいことをやりたいようにできる身体作り。 0歳の発達はとても大切。 ハイハイの前にずり這いを経験。 ずり這いは飛ばしやすいです 大人がずり這いしてみると、大変さがわかります。 ずり這いで、ウエストや骨盤のねじれが作られて、スムーズな二足歩行に繋がります。 肩甲骨周りが育つので、指先が器用になります。 舌が左右に動くようになるので、離乳食のカミカミできて、綺麗に発音できるようになります。 左右交互に協調した動きができると、身体の分化が進み、スムーズに動かせるようになります。 分離協調運動 お腹で自分の身体の重さも感じていきます。 ずっと抱っこやねんねじゃつまらない、もったいない。 床でたくさん遊んでね。 地球上は、楽しいよ。
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