作業療法士さんと親子遊び

赤ちゃんとこども専門作業療法士　いろとりどりさん いろはな助産院のご利用者さんと 親子遊びをしました お久しぶりの親子さん いつも来てくださる親子さん 初めての親子さん 2回目の親子さん 残念ながら体調崩して欠席下親子さん 5ヶ月から１歳までの赤ちゃん 参加した当初はねんねだった赤ちゃんはハイハイして、先輩になりました 「あなたのお名前は♬ ◯◯◯です♫ あら素敵なお名前ね〜♬」 から始まり、　 親子でリズムや揺れや回転を体感したり 胎児だった頃羊水の中では、無重力状態。 生まれてから重力のなか、身体を動かすことで、身体の支え方や、動かし方を学習していきます。 胎内で獲得した運動をあらためて重力に対抗して再獲得していきます。 赤ちゃんは遊びの中で、視覚・食間・固有覚・前庭覚ををて、人間として生きていくための土台を作っていきます。 歩くまでの０歳の身体作りは大切だと思います　　 自分の手や足を舐めて、身体で遊んで、身体の動かして、ボディーイメージをつかみます。 自分の身体の探索をしたら、次は外の世界の探索がはじまります。 広い場所で、面白そうな物を見つけて、見たい触りたい おもちゃを上手に持ってなめて。 「ちょうだい」とやりとりできる姿もあり。 赤ちゃんの成長が嬉しいです 赤ちゃんが遊ぶ様子に癒されます ママさん達も赤ちゃんを眺めながら、おしゃべりして、 楽しそうに過ごしてました

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